HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】ダブルセンターが演じた、ダブルからあげおやじとは『アイドルマスター プラチナスターズ スペシャルパーティ』

レポート アイドルマスター


■イベント詳細

 アイドルマスター プラチナスターズ スペシャルパーティ
 開催日:2016/09/24 開場16:00 開演17:00
 会場:山野ホール(東京都)
 出演:中村繪里子仁後真耶子長谷川明子沼倉愛美

 ・出演者関係者感想まとめ



生茶メッツコーラを飲み続ける日々再び

 昨年のキリンビバレッジ×ローソンイベントに続いて、生茶メッツコーラを飲み続ける日々を過ごし、今年も運良く参加することに。



 この招待状が届きました。どうも郵便番号順で整理番号が決まっていたらしく、北海道の方から順にとなっていたようです。



■整理番号が後ろの方でも、望んでいた席に着席

 会場の山野ホールへは何度か訪れたことがありましたので、何の迷いもなく会場へ。整理番号が500番台でしたから入場まで時間が掛かりました。開場後40分ほどしてから、招待状と身分証明書、そして持ち物チェックを済ませて地下2階へ。会場内に入りますと、前の方はほぼほぼ埋まっていました。これは想定していましたので、始めから後方の段差がある席へ移動。スペースに余裕がある通路端の席を選びました。ステージを後ろから望む形になりますが視界は良好。会場BGMとして、プラチナスターズのメニュー画面での曲がエンドレスで流れていました。



■楽屋話、ツイッターでのやりとりの真相

 開演時間に。出演者の皆さんが恒例のローソンの制服を身にまとって登場。(制服の下は衣装ではなく私服?)最初の挨拶では美希の『おにぎり波』や、やよいの『ハイタッチ』が。羽織っている制服が新しいものになっていまして、これまでの明るい青色からシックな紺色に。通常であれば、この制服絡みの話から、ローソン関連の話題をするところですが、765プロメンバーなのでそうはいかず、楽屋話へ。ツイッターで話題となっていた、中村さんが長谷川さんに「アホ」と言われたという話。長谷川さんは「言っていない!」と必死に弁明。仁後さんは「聞こえたよ?」と追い討ちを。沼倉さんは「聞いていなかった」と無関係を主張。ツイッターでのやりとり同様の光景が見られました。事の顛末としては、長谷川さんは、中村さんと沼倉さんのスマホカバーの色を見て、自身が演じる役のイメージカラーのものを使っていていいなと感じ、中村さんに「アカっぽいですね♪」と言ったところ、「アホっぽいですね♪」と聞こえてしまったというオチでした。



■ダブルセンターが演じた、ダブルからあげおやじとは

 ご褒美をかけた対決コーナーへ。ここで、長谷川さん・仁後さんの『ハニー』チームと、中村さん・沼倉さんの『ムラクラー』チームの2チームに分かれることに。仁後さんが、このチーム名『ムラクラー』を気に入り、何度も2人にチーム名を言わせていて、それを聞いてピョンピョン飛び跳ねて喜んでいた姿は、やよいそのものでした。

 最初の対決は、からあげクン王国のキャラクターを、決められたシチュエーションに沿って演じるというもの。評価は客席からの拍手の大きさで判定。まずは、演じるキャラクターの相関図がスクリーン上に写されました。



 様々なキャラクターがいるのですが、その中で異彩を放つのが、もはや、からあげクンではないただのおやじである『からあげおやじ』。演じるキャラクターはくじを引いて決めるのですが、「『からあげおやじ』だけは絶対に引きたくない!」と言っていた中村さん。まんまと引いていました。さらには長谷川さんまでも。これには「持ってるな」と思うばかり。シチュエーションについては、からあげクン王国の『王国の創始者』が出題。765プロメンバーが担当するローソンイベントでは、原由実さんの『ききからあげクン』VTRが恒例となっていますが、今回は『王国の創設者』役としてVTRに登場。最初は声だけでしたので気付いていなかった方もいたようで、ワイプで収録風景が映った際に歓声が。そして、登場するたびにワイプが大きくなり、会場から笑いが。片方の頬を膨らましてからあげクンを食べながら、それぞれのチームに異なるシチュエーションが伝えられました。

 『ムラクラー』チームは『恋愛相談』。沼倉さん演じる、たかはし智秋さん風のお姉系『ピザ』に、中村さん演じる何故か中腰の『からあげおやじ』が恋愛相談。「お前のお母さんが好きなんだ!」と、中腰姿勢のまま『ピザ』に迫り来る『からあげおやじ』という壮絶なものを見せられました。

 対する『ハニー』チームは『タイムトラベル』。こちらの『からあげおやじ』は、手のひらを広げた状態で腕を小刻みに左右に動かすという不思議な動きを見せるのですが、そんな変なおじさんに構わずシチュエーションを全うしようとする仁後さん演じる『ガーリックペッパー』。カオスでしかなかったでした。



■絶対拡散してはいけないアクシデント発生!

 恒例のききからあげクン対決へ。チームの1人が3種類あるうちの1つを食べて、その味を漢字1文字で表現。もう1人が3種類全てを食べて、その漢字から食べたからあげクンを当てるという内容でした。

 『ハニー』チームが先行。仁後さんが1つを食べて『王』で味を表現。(最初は『王様』と2文字で書かれていました)これに対して長谷川さんは3つのからあげクンを食べて答えようとするのですが、口に詰め込んだものが呑み込みきれずにここでアクシデント発生。「絶対!拡散するなよー!!」と沼倉さん。何が起こったまでは長谷川さんの為に語らないでおくとしましょう。肝心の答えあわせについては、答えを2人同時に指しましたが合致せず。ちなみに味はチーズで、長谷川さんは味はチーズで正解していたのですが、別のものを指してしまったのでした。

 続いて『ムラクラー』チームは中村さんが『真』と、分かりやすい漢字で表現され、こちらは『レギュラー』で答えが合致しました。沼倉さんが3つのからあげクンを食べる際に、長谷川さんが3つのからあげクンを食べた先輩として、切々とアドバイスされていたのが印象的でした。

 最後におまけで、浅倉杏美さんが描かれたオリジナルからあげクンの画像がスクリーンに映されました。春香のリボン、美希のおにぎり、響のポニーテール、雪歩のスコップ、そして、一見何なのか判断が付かなかったやよいのもやし。それぞれの要素が含まれたからあげクンは、原さんの収録現場がアイステと同じであったので、その場で描かれたものなのでした。



■ご褒美プレゼントを当たり前の様に奪う主婦達

 3戦目は、スクリーンに5秒間だけ写された画像をスケッチブックに描いて、どちらがうまく描けたかで勝敗を判定するという内容。

 お題は『アゲアゲヘッド』。中村さんが、美術は1だった発言。そして、仁後さんは画伯(ここでは個性的な絵を描く人という意味合い)ではないけどうまくはなくて、うさぎなら描けると、各々自らハードルを下げていくスタイル。こちらは『アゲアゲヘッドをかぶったやよい』を描いた仁後さんの勝利しました。

 最後のお題は『マチカフェ』のロゴ。この勝負は、マチカフェをよく利用しているという沼倉さんが特長を掴んでいたことで勝利しました。これにて対決コーナー終了。結果、『ムラクラー』チームが勝利。ご褒美のマチカフェの焼き菓子セットがプレゼントされたのですが、負けた主婦達に早速奪われる始末。「クッキー大好き♪」と仁後さん。ローソン制服の大きなポッケに大量にしまわれていましたが、全て没収されたのでした。

 この焼き菓子セットの中で、沼倉さんが『4種のナッツキャラメルタルト』をオススメされていました。



■ライブコーナー
  
  M01:Happy! 披露数:3回目
  PLATINUM MASTER 00 Happy!(2016/07/20)より
  作詞:BNSI(柿埜嘉奈子)  作曲・編曲:BNSI(kyo)
  歌:出演者全員

  M02:THE IDOLM@STER 披露数:71回目
  THE IDOLM@STER MASTERPIECE 01(2005/09/28)より
  作詞:中村恵 作曲・編曲:NBGI(佐々木宏人
  歌:出演者全員

 ライブパートでは、新曲『Happy!』と、長年歌われてきた主題歌『THE IDOLM@STER』の2曲が披露されました。ステージの並びは、左から沼倉さん・中村さん・長谷川さん・仁後さん。『Happy!』はこれまで、アイステ公録イベントと台湾のステージで2回披露。アイステ公録イベントは映像で観ましたが、まだ振り付けがなかったので、振り付け有りのものについては初見。ゲームでの振りが踏襲されていまして、プラチナスターズでのアイドルたちが歌い踊る姿が目に浮かびました。中村さんが手を前に出して、他の3人が中村さんのその手に向かって手を前に出すところがありまして、これをフルメンバーで観られたら壮観だろうなと思いました。『THE IDOLM@STER』の際には、過去の皆さんの姿を思い描きながら、今の姿を観るという変わった楽しみ方をしてみました。何度も何度も歌われている曲ですので、『あの時の』という瞬間が数多く、その瞬間瞬間を思い描きながら観ていますと、『あの時』が今に繋がっている感じがして、勝手に気持ちが高まってしまったのでした。



■最後の挨拶で不意にドキッとした瞬間が

 いつも通りの終始賑やかなイベントでしたが、最後の挨拶で仁後さんが、10thライブに出られなかったので、もうライブには参加することはないんじゃないかと思っていたと話されていました。これには不意にドキッとさせられました。まさかそんなことを思われていたとは。確かに10thライブは一区切りのタイミングで、ゲームとしてはプラチナスターズが発売されたものの、11thライブは開催されず。10thはダメでも11thはと考えられていたのかもしれません。今回イベントのゲストに呼ばれて、歌えて楽しかったとのことで、良かったなと思うと同時に、不安を与えないよう、ちゃんと先があること伝えといてあげてよとも思うのでした。

 翌日、20周年を迎えたサクラ大戦のイベントに初参加してみたのですが、ベテランの皆さんのパフォーマンスがさらに高まりを見せていたことに感激。ただただ続けてきたのではなく、20周年を迎えた今でも前に進んでいるんだと感じられ、アイマスはまだこれからなんじゃないかと再確認できました。765プロとして、来年にはプロデューサーミーティングが開催されますし、ミリオンライブ台湾公演の様に、シアター組との合同イベントもありますから、これからまた新たなステージが待っています。まだまだ先は長くなりそうです。