HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】3周年の区切りの日のイベントに参加できた幸せ『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05発売記念イベント』

■イベント詳細

 CD「THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05」発売記念イベント
 開催日:2016/02/27 開場18:00 開演19:00
 会場:新宿BLAZE(東京都)
 出演:渡部優衣横山奈緒役)、村川梨衣(松田亜利沙役)、原由実四条貴音役)、
    末柄里恵(豊川風花役)、小笠原早紀(野々原茜役)、中村温姫(伴田路子役)

 ・出演者感想まとめ



■入場の際に思わぬハプニングが

 LTD05のリリースイベント夜の部に当選。午前中は用事がありましたので午後から会場に向かいました。朝から行っていれば渋谷モディにて展示されていた『デレステ』と『ドリフトスピリッツ』の実写コラボカーが拝めたのですが仕方なし。寄り道せずに会場へ。

 LTD02の時には800人の定員に対して整理番号790番台でしたが、今回は160番台と大躍進。前回と比べて600人以上の方より前に並べると考えますと凄いものです。入場の際には、当選メール・シリアルナンバー記載のチラシ・身分証明書が必要となり、それぞれ忘れずに持ってきたのですが、ここで思わぬハプニングが。シリアルナンバーのバーコード読み込みで別の方の情報が出てしまうというビックリするほどついていない状況に。別情報が出たので、その住所を教えて欲しいと言われましたが分かるわけもなくあたふた。しかしながら、バーコードを再度読み込んでもらうと正式な情報が出てきてセーフに。バーコードの読み込みエラーはまれにありますが、心臓に悪い出来事でありました。

 思わぬハプニングにより、入場が少し遅れてしまいましたが前から5列目の位置を確保。この時点で、後ろの方の段差のある位置を確保されていた方がいました。ステージまでの距離が遠いものの、そちらのほうが全体を見渡すには良かったのかもしれません。

 開演時間になり、ランティスのなおあP(石原尚亮さん)登場。LTD04から引き続いての前説を担当されているそうですが、滑舌がしっかりしていて聞き取りやすい声...と思っていましたら物販の商品紹介で「缶バッチ」の「缶」を噛んでいました。オレンジ色のタオルの紹介の際には某球団のカラーの話題になったのですが、これは昼の部に関連した話題だったようです。



■2ndライブの衣装は「( *°ω°⊂彡☆))Д´) パーン」な2人のものが人気の様で

 出演者の皆さんが登場。立ち位置は左から、中村さん、小笠原さん、末柄さん、原さん、村川さん、渡部さん。LTDのリリースイベントでの衣装は2ndライブでのもの。2ndライブ参加者である末柄さん、村川さん、渡部さんは自身の衣装で、末柄さんは入るかどうか心配であった様子でした。そして、残る3人は他の2ndライブ出演者の衣装を組み合わせたものをそれぞれ着用されていました。

・原さん(髪飾り:夏川さん 上着:近藤さん スカート:藤井さん)
・小笠原さん(髪飾り:田所さん 上着:戸田さん スカート:近藤さん)
・中村さん(髪飾り:不明 上着:小岩井さん スカート:戸田さん)

 原さんのスカートは藤井さんのものでしたが、最近会った際に(ファミ通のニコ生と思われる)スカートが短いので気をつけてくださいと言われたそうです。そして、中村さんの髪飾り。不明としていますが、中村さんが即決で決めた為に誰のものだか分からないとの事でした。



■オールシーズンは季語になりうるのだろうか?

 『ミリオン奥の細道 大阪篇』。デュエットを歌うペアでチームに分かれて、ご褒美をかけての俳句対決。決まっている上の句に合わせて、中の句・下の句を別々に考えて、組み合わせるという内容。昼の部では結果が残せなかったという小笠原・中村ペアの雪辱なるか。


【1週目】
・なんでやねん ということは(村川さん) りえしょんは(渡部さん)
意味も分からないし季語もないという絶望的な状況でありながら、「りえしょんが季語!」と言い張る渡部さん。村川さんからは「私はオールシーズン!」という言葉が飛び出し、さらによく分からないことに。


USJ 此花区[このはなく]に(原さん) 帰れない(末柄さん)
まさか東京まで来て此花区というワードを聞く事になるとは。USJの住所が此花区なのですが、関東の方には全く伝わらなかったことでしょう。末柄さんがUSJが楽しくて帰れないとフォローされていましたが、USJに居る時点でそもそも此花区にいるという矛盾が発生していたのでした。


・梅咲いて みんなの笑顔も(小笠原さん) 雅かな(中村さん)
季語が入っている言葉を引いた時点で有利ではありましたが、考えた言葉も見事当てはまりました。この句が出た時点で既に勝ちムードに。


【2週目】
・道頓堀 銀杏なる道(中村さん) 定番ね(小笠原さん)
道頓堀というワードに、飛び込むところと言った渡部さんに対して「それ何年前ですか~?」と返した中村さん。某ホームランなラジオみたいな煽り合戦が起こりましたが、中村さんが小笠原さんに「下(しも)と中(なか)どっちにする?」と言ったことで会場がざわつき、「下の句と中の句!」と言い直したところが一番の聞きどころだったかと。


・雪解けて 新たな道へ(末柄さん) かき氷(原さん)
原さんにとっては、雪=かき氷という発想なんですね。


・バレンタイン もちょと私は(渡部さん) 甘々ぞ(村川さん)
バレンタインの言葉を村川さんが引いたので、3rdライブ仙台公演で披露した『バレンタイン』の振りを見せてくれた渡部さん。この場で見られるとはラッキーでした。
 この句の「もちょ」に食いついた原さん。「なんでもちょなの?」と渡部さんに詰め寄りました。さらには村川さんが「嘘でも私にして!」とややっこしいことに。これについて、しどろもどろながらも事の経緯を丁寧に説明したことで事なきを得たのでした。


 拍手の数でどのペアが一番だったかを判定。結果、小笠原・中村ペアの勝利。ご褒美として駄菓子の串かつが贈呈されました。7本あるから1本余ると小笠原さんが話されていましたが、そこにいる、なおあPにも1本あげてと思ったのでした。



■セットリストについて(全4曲)

 M01:夜に輝く星座のように 披露数:3回目
 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05(2016/01/27)より

  作詞:松井洋平 作曲・編曲:板垣祐介
  歌:渡部優衣村川梨衣

 M02:fruity love 披露数:2回目
 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05(2016/01/27)より

  作詞・作曲:宮崎まゆ 編曲:高橋修
  歌:小笠原早紀、中村温姫

 M03:秘密のメモリー 披露数:2回目
 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 05(2016/01/27)より
  作詞・作曲・編曲:KOH
  歌:原由実末柄里恵

 M04:Dreaming! 披露数:14回目
 THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 01(2015/09/30)より
  作詞:真崎エリカ 作曲:NBSI(佐藤貴文) 編曲:Arte Refact
  歌:渡部優衣村川梨衣原由実末柄里恵、小笠原早紀、中村温姫


 1曲目『夜に輝く星座のように』。3rdライブツアー仙台公演で初披露された曲です。ダンスの難易度としては今回のイベントで歌われた曲の中では一番高かったのでは。渡部さんがレッスンの時間内では振りを覚えきれずに持ち帰って練習したと話されていました。振りが多くて中々頭に入らなかったものと思われます。他に話されたエピソードとしては、村川さんと渡部さんがお互いの顔を見合わせるところ。仙台公演でもその時に笑顔を見せていましたが、それは本日も。本当はクールに決めるところらしいのですが、どうしても笑顔になってしまうとのことでした。
 最近はどうもダンスを中心に観てしまうのですが、村川さんのダンスのスマートさは相変わらず。何の巡り合わせなのかLTP・LTH・LTDと立て続けに村川さんのパフォーマンスを観てきましたが、LTPの頃からその印象があります。トークパートでは、いつもの激しい動きを見せていましたが、ライブとなると動きに無駄がなくなるのです。相方の渡部さんが勢いよく動くタイプですので好対照。村川さんが「スッ」と手を出すと、渡部さんの手が遅れて出てくるのです。トークの印象ですと渡部さんと同じようになりそうなのですが、実際はそうではない。ライブではアイドルちゃんであり続ける姿に生真面目な一面を感じるのでした。


 2曲目『fruity love』。こちらの曲はダンス自体はそれほど難しくはないものの、手振りの繰り返しが多くて忙しく、「今どの振りだっけ?」と間違いやすいのではないかと感じました。小笠原さん、中村さんが同じところで間違ってしまうと話されていたのは、そういうことではないかと思いました。
 中村さんは2度目、小笠原さんについては初のライブ出演となりましたが、緊張してはいたのでしょうけれども、2人とも笑顔で歌われていて、曲調も相まって楽しんで歌われていたように見受けられました。それがなによりです。歌い終わると「楽しかった~」と抱き合う小笠原さんと中村さんでした。
 個人的に気になっていたのが、この曲の「ドヤドヤドヤドヤ…」としか聴こえない部分。ここをどうするのかと待ち構えていたところ、さすがにここは歌われず振りが入っていました。不意に「ドヤドヤドヤドヤ…」と歌い始めてしまったら笑ってしまっていたかも。
 この曲に合わせたストロベリー(中村さん)とオレンジ(小笠原さん)の髪留めをされていました。これは中村さんが買ってきたもの。東京駅で購入されたそうで、同じものを探し求めた方もいたのでは。話は変わるのですが、MCパートで中村さんがこのライブの模様について「カラオケ映像とか...」と話されていて、この不意に出てきたワードに、リリースイベントの模様をカラオケで配信するという手はありだなと勝手に納得したのでした。


 3曲目『秘密のメモリーズ』。お嬢様声な2人のハーモニーがとても心地よい。あえて淡々と歌ってしまうのもありな曲だと思うのですが、どちらも歌に感情をいっぱいのせるタイプなので、クールな曲調ながらも、2人ならではの温かみが感じられました。
 相手が歌っているときに頬杖をつく振りがあったのですが、末柄さんの場合はいつもの困り眉でその仕草をされるものですからとても可愛らしかったでした。原さんの場合、頬杖をつくと長い髪が頬を伝い、アンニュイな表情が相まって、とんでもなくセクシーに見えました。これは狙ってやっているのか、それとも天然なのか。まあ、原さんですから天然なのでしょう。
 2人が初めて顔を合わせたのがこの曲のレッスンの時。そのレッスンの期間が2週間であることが話されると会場からざわめきが。それに対して原さんが短いと思うんだという返しでしたので、これぐらいのレッスン期間が普通なのだと思われます。


 最後の『Dreaming!』を歌う前に出演者の皆さんからご挨拶。この挨拶の前から村川さんがうるさかったので、渡部さんがこの暴走列車に対してブレーキ。これに対して中村さんが私もと、ブレーキをかけられていたのですが、なかなか先に進まないので末柄さんがわって入ってご挨拶。このイベントは昼夜2回行われたのですが、同じ曲を2回歌うことで得られたものがあったようです。さらには出演者の皆さんから吸収することが多いとも話されていて、勉強熱心なところが垣間見えました。

 中村さんは2ndライブの衣装が着られてうれしかったと、プロデュンヌ目線で話されていました。今回披露された『fruity love』は苦労されたそうで、自宅でも練習の日々。弟さんにその姿を見られてしまうハプニングがありながらも、お姉さんはこの日の為に頑張って練習したのでした。

 村川さんは接続詞を多等されるので、その接続詞が出る度に会場から、なんだなんだと観客側からのリアクションが入り盛り上がるのですが、盛り上がるだけ盛り上げて、さらに接続詞が続くパターンにはまるのでした。渡部さんから長いと注意された後も各位に謝りながら「つまるところ吾輩は…」、「最後のセンテンス!」と言って、なかなか最後にたどり着かず。最終的に何が言いたいのか分からなかったものの、とにかく盛り上がったという感想のみが残ったのでした。

 村川さんの後であった渡部さん。原さんからこの後はつらいと同情される始末。そんな渡部さんは、村川のことを素敵なパートナーだと話されていました。後から照れ隠しで嘘だと言っていましたが、今回のイベントを通してさらにコンビ感が増した様子。3rdライブ大阪公演でもこの2人のやりとりが楽しめそうです。
 中村さんのことについては「新しいターゲットが見つかった」と話されていましたが、その言葉を言い換えますと「新しいホムラジのゲストが見つかった」ではないかと勝手に解釈してしまいました。

 時間が押してしまっていたので、原さんは簡潔ながらも出演者全員について語られました。そして、いつかは全員集合のライブを観たいという昼の部で頂いたお便りに触れられていました。「はや~」な一面を見せることなく、立派な先輩としてコメントをうまくまとめられていました。

 最後は小笠原さん。これまでの出演者挨拶の間、ずーっと唇をかみしめて泣くのを堪えられていました。胸がいっぱいで言葉にならないとのことで、言葉に詰まる場面も。この時には原さんが腕を支えてあげていました。3周年という記念すべき日にステージに立てて良かったと話されまして、短い挨拶でしたが伝わってくるものがありました。この短い挨拶に渡部さんが村川さんの挨拶の長さに対して改めてツッコミを入れていましたが、初舞台での精一杯の挨拶であったと思いました。


 4曲目『Dreaming!』。LTD05バージョンでの歌いだしでは、原さん、末柄さんさんが担当しています。それが実際に聴けた時点で既に満足。小笠原さんが泣くのを堪えながらも笑顔を見せていた姿が印象的でした。



■3周年の区切りの日のイベントに参加できた幸せ

 本来であれば1時間ぐらいのイベントなのですが、終わったのが20:25頃でしたので、大幅に押してしまっていた模様。つまるところ、最後の挨拶が長くなった為だったのですが、これぐらいの時間の延長であればむしろ長く楽しめて有難かったでした。
 3周年という区切りの日にミリオンのイベントに参加でき、さらには小笠原さんのイベント初参加に立ち会えて、思い出に残る日となりました。小笠原さんがツイッターで、茜ちゃんに背中をドーンと押されてステージに送り出されたので、大阪公演ではちゃんと手を繋いで一緒にステージに立ちたいと意気込みをツイートされていました。開催まで2週間を切った大阪公演。様々な想いを感じながら、映画館で観てみたいと思います。(現地ではないという悲しみ…)