HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】まりえっ亭ウサミン師匠がシンデレ落語を披露『アイドルマスター シンデレラガールズ ローソン限定スペシャルイベント』


イベント詳細

 アイドルマスター シンデレラガールズ ローソン限定スペシャルイベント
 開催日:2015/05/31 開場16:00 開演:17:00
 会場:山野ホール(東京都)
 出演:大橋彩香、福原綾香、原紗友里、佳村はるか、三宅麻理恵

 ・ファミ通.COM「まりえっ亭ウサミン師匠による落語『寿限無』も披露」
 ・ローソンクルー♪あきこちゃんのお兄ちゃんの熱情ブロマガ「85回」
 
 ・出演者関係者感想まとめ



ローソンイベントの当たりを引く日が来ようとは

 今年の2月から3月までの期間行われた『キリンビバレッジ×アイドルマスター シンデレラガールズ×ローソンキャンペーン』。ローソンにて、キリンビバレッジの対象商品を1点購入するごとに1ポイントが溜まるのですが、A賞である「ローソン限定スペシャルイベント」(20ポイント)に応募したところ、まさかの当たりが出ました。以前にも別のキャンペーンの際に2回応募したことがあるのですがいずれもハズレ。かれこれ数十本のメッツコーラを飲み続けた甲斐がありました。何の根拠もなしに朝方引けば当たるだろうと引いてみたのですが、実際のところ、当たりやすい時間帯ってあるのでしょうかね。



 当選したことで、この招待状が届きました。



早々に会場内へ。自由席なので位置取りが肝心

 山野ホールに開場時間の20分前に到着。既に多くの方が開場を待たれていまして、開場時間である16:00前に整理番号順で入場が始まりました。会場入りが遅れた方はお気の毒でした。招待状と身分証明書、そして持ち物チェックを済ませて地下2階へ。するとそこで、ローソンで売られていたシンデレラガールズの生茶が配られました。地方では在庫分が今でも売られていたりしますが、基本的には販売終了の商品です。自分が手に取ったのは神崎蘭子&三村かな子バージョンでした。

 整理番号は300番台。自由席でしたので、前の方でなくても出来る限りステージが見やすい位置を確保したいと考え、左・中央・右と分かれているエリアの中で、左側エリアの右端の席を選択しました。エリア間は通路。イベント中はそこが空間になりますのでステージが見やすいのです。整理番号はそこそこでしたので、皆さんが立ち上がるライブ中でもそんなに視界が悪くならなかったので良かったでした。この山野ホールは、奥側が段差のある席になっていますので、全体を見渡すという意味合いでは、整理番号が悪くとも視界は良好だったのではないでしょうか。

 入場がスムーズに進み、会場内での待ち時間がとても長いことになってしまいました。山野ホールは地下2階。アンテナは立てられていないようで、携帯の電波が入らず。しかしながら、双葉杏ソロバージョンの『Happy×2 Days』、多田李衣菜ソロバージョンの『ØωØver!』などが会場BGMとして流れていまして、待ち時間の間、レアな曲を思いがけず聴く事が出来ました。



ローソンの制服を着た出演者の皆さんが登場

 出演者の皆さんがローソンの制服を身にまとって登場。制服についてふれられ、大きなポケットであったり、後ろ側にもポケットが作られていたりと、コンビニ用制服としての機能面について語られました。ここで福原さんの制服の着方がボタン1つ止めで不良っぽいという話題に。福原さんが制服の前をあけますと、中からシンデレラ2ndライブの黒Tシャツが。この時、背後から「本当に(胸が)ないな!」と聞こえた気がしますが、福原さんにこの声が届いていないことを願うばかりです。

 ローソン40周年。アイマス10周年。そして、当日は松嵜さんお誕生日ということで、今回この場にいない松嵜さんをお祝い。松嵜さんが天国にでも居るかのごとく、何故か上を向いてお祝いする原さんが印象的でした。



年齢不詳コンビ『ドリームジェネレーションズ』結成

 ローソンイベント恒例のローソンの商品を紹介する対決コーナーからスタート。原さん、福原さん、大橋さんの『ニュージェネレーションズ』。そして、三宅さんが演じる安部菜々、佳村さん自身がそうという、年齢不詳コンビ『ドリームジェネレーションズ』の2チームに分かれての対戦。初戦は、用意されたローソンの食品を使って、それぞれのチームが選んだアニメのシーンを紹介し、どちらの紹介が良かったかを競うという内容です。使う商品はボックスからくじを引いて選択。ニュージェネレーションズはアニメ第3話のライブシーンについての紹介だったのですが、大橋さんが引いたのはヘルシーなサラダチキン。シーン的には黄金チキンを選びたいところでしたが残念。とりあえず、サラダチキンを真顔でムシャムシャ食べる大橋さん。サラダチキンの栄養について語る福原さん。単体でもサラダにあえても美味しく食べることが出来る点を3話とかけて語る原さん。シーンとは全く関係ないサラダチキンで、3話の紹介をなんとか成功したのでした。

 続いては後攻ドリームジェネレーションズ。こちらが引いたのは生ハム。紹介するシーンは2話の安部菜々初登場シーン。ちゃんと紹介をされていたと思うのですが、2人で生ハムをずっと食べあっていた印象しか残っていないのでした。

 続いてもう1周。ニュージェネレーションズが13話での『できたてEvo! Revo! Generation!』のシーンを、小麦の外皮で作られた低カロリーのブランパンで紹介。ここで突如現れたのは『蒼白のストライプソード』(縦縞のローソン制服を着た福原さん)。中二病語録を連発する彼女に対して、ちゃんと台本を考えていたとばらす原さん。「禁忌に触れるな!」と神崎蘭子のモノマネで返す福原さんなのでした。ワチャワチャした中、ブランパンと生ハムが合うのではという話となり、食べ始める出演者の皆さん。ただの食事会に。

 最後はドリームジェネレーションズが4話の莉嘉のダンスシーンを黄金チキンで紹介することになったのですが、みんなで黄金チキンを食す会が始まるのでした。(食べてばかり)食べ終わった後、席に戻ったニュージェネレーションズ。原さんと福原さんが、顔を見合わせてリアクションを取ったり、指と指を合わせたりと、面白い動きを見せていたので、こちらの方に気を取られる始末。また紹介を聞きそびれてしまったのですが、会場の拍手でどちらの紹介が良かったかをジャッチしたところ、ニュージェネレーションズが勝利しました。

 1戦目の最中、佳村さんが、腹が立つTOKIMEKIエスカレートを三宅さんがするという話題になり、2人でそれを再現。「TOKIMEKIどこまでもエスカレート♪」の最後で、お尻をパンパン手で叩くというもの。相手を挑発する方の『お尻ペンペン』を思い出してもらえれば分かりやすいと思います。これをライブで披露する機会は…ないな。

 2戦目の対決はローソン絵しりとり。最初の文字と終わりの文字が決められていて、絵しりとりで、最後の文字で終われれば成功というもの。先攻のニュージェネレーションズは、『シンデレラガールズ』の『ず』から始まり、『マチカフェ』の『ま』で終わらせることに。ここで、原さんが『ズッキーニ』、福原さんが『忍者(ハッ○リくん)』(ここで藤○作品繋がりでドラ○もんのモノマネが飛び出す)、大橋さんが『山』で成功。しかし、対するドリームジェネレーションズは、『ろ』から『あ』で終わらせなければならないところを、佳村さんが『牢屋』、三宅さんが『焼き芋』、戻って佳村さんが『桃 あー』。桃の絵の横に「あー」と文字を書かれたシュールな絵が飛び出しました。『あ』で終わらせる言葉が思いつかず、この対決はニュージェネレーションズの勝利。佳村さんが観客の方に何と答えれば良かったのかと聞いたところ、『モーター』という答えが返ってきました。

 2戦行われた結果、1対1で引き分け。賞品であるローソン商品は両チームに贈られました。



まりえっ亭ウサミン師匠によるシンデレ落語

 ライブパートの準備時間中に、まりえっ亭ウサミン師匠(三宅さん)によるシンデレ落語『寿限無』のVTRが流れました。三宅さんは大学時代、伝統話芸研究会に所属するほどの落語好き。シンデレラ一門の落語がここで初お披露目になるとは予想外での出来事でした。さすがに軽妙な語り口は堂に入ったもの。さらにはVTRが撮影されていた場所もそれっぽい所でしたので、女流落語家という雰囲気が出ていました。

 『寿限無』と言えば、お坊さんにとても長い名前を命名される噺(はなし)ですが、その名前にシンデレラガールズのキャラクター名を入れるというアレンジをされていました。「寿限無 寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 渋谷凛 双葉杏 三村かな子 高垣楓 城ヶ崎莉嘉 神崎蘭子 前川みく 諸星きらり 城ヶ崎美嘉 島村卯月 小日向美穂 多田李衣菜 十時愛梨 川島瑞樹 本田未央 日野茜 安部菜々! 新田美波 輿水幸子 佐久間まゆ 白坂小梅 緒方智絵里 アナスタシア 高森藍子 星輝子 神谷奈緒 北条加蓮 小早川紗枝 堀裕子 鷺沢文香 姫川友紀 宮本フレデリカ 速水奏 市原仁奈 長久命の長介」。とてもとても長い名前。これを事あるごとに噛むこと無く話されていたものですから大したものです。しかも、ただ同じ名前を繰り返すだけではなく、例えば『諸星きらり』を『にょわ~』に変えるアレンジを都度加えられていました。



ライブコーナー

  セットリスト
  
  M01:Star!! 披露数:14回目
  CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 01(2015/02/18)より
  作詞:森由里子 作曲・編曲:田中秀和
  歌:出演者全員

  M02:できたてEvo! Revo! Generation! 披露数:3回目
  CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 07(2015/04/22)より
  作詞:三重野瞳 作曲・編曲:BNSI (kyo)
  歌:大橋彩香、福原綾香、原紗友里

  M03:メルヘンデビュー! 披露数:6回目
  CINDERELLA MASTER 009(2013/05/22)より
  作詞:夕野ヨシミ 作曲・編曲:ARM
  歌:三宅麻理恵、佳村はるか

  M04:お願い!シンデレラ 披露数:43回目
  CINDERELLA MASTER お願い!シンデレラ(2013/04/10)より
  作詞:marhy 作曲・編曲:BNSI(内田哲也)
  歌:出演者全員


 ライブパートでは、既に懐かしささえ感じてしまう1stライブの衣装に着替えた出演者の皆さんが登場。アニメのオープニング曲『Star!!』から始まり、ニュージェネレーションズの『できたてEvo! Revo! Generation!』、ドリームジェネレーションズの『メルヘンデビュー!』、定番の『お願い!シンデレラ』の計4曲が披露されました。

 1stライブの衣装を身にまとい、アニメの主題歌である『Star!!』が歌われるというのは、今思えばレアな出来事ですね。あの1stライブでアニメ化が発表されたのですから感慨深いものがあります。この衣装については久しぶりに着たとのことで、大橋さん以外は入るかどうか心配だったようです。(大橋さんはあの頃がピークだったとのこと)

 『できたてEvo! Revo! Generation!』については、CD発売記念イベント等に参加していませんので、今回初めてライブで聴くことが出来ました。振り付けが細かく付けられていて、アニメの振りも取り入れられていた様子。ニュージェネレーションズの3人はキャラクターとの親和性が高く、まさにニュージェネレーションズが歌って踊っているなと感じられました。これには感動!これで衣装までアニメと合わせたら凄いことになりそう。今後のライブイベントでの実現に期待です!

 ドリームジェネレーションによる『メルヘンデビュー!(カリスマデビュー?)』。安部菜々に続き、カリスマギャル登場!元々盛り上がる曲ですが、ローソンイベントならではのコラボに会場が湧きました。パート分けをされて歌われたのですが、前日にひとカラで別々に練習していたそうです。佳村さんにとって歌い慣れない曲であったと思うのですが、ひとカラの成果もあってか、異色のデュエットは違和感なく、こういうのもアリだなと感じさせる出来でした。

 最後の『お願い!シンデレラ』では間奏部分で、「一番好きなコンビニは?」の掛け声が。これに対して観客側が「ローソン!!!」と返すという流れが質問を変えて何度か続きました。『お願い!シンデレラ ローソンバージョン』と言ったところでしょうか。



オールド…ドリームジェネレーションズ!

 最後の挨拶では佳村さんが自チーム名である『ドリームジェネレーションズ』を『オールド…ドリームジェネレーションズ!』と言い間違えられていたのが印象的でした。最初は自虐的なチーム名を考えられていたのかもしれません。

 かつて三宅さんは『声グラWEB』の『声優未来予想図』のコーナーにて、声優落語会を開きたいと予想図に書かれていましたが、この場で原さんを落語に誘っていました。シンデレラ一門会、開催なるか。

 終演後、いつもの「アイマス最高!」のコールが起こったのですが、途中から「ローソン最高!」変わっていました。自分はローソン教の集会にでも紛れ込んだのかと思いながら、電車の時間が近づいていましたので足早に会場を後にするのでした。

 ローソンイベント初参加となりましたが、シンデレラガールズのイベントで落語を聴くことになるとは思いませんでしたし、『カリスマデビュー!』も聴けて、ローソンイベントならではのものを楽しむことができました。今後もこういったイベントが行われると思いますが、次はどのタイトルになるのやら。アニメの2期が始まりますので、続いてシンデレラの可能性が高いのかもしれません。また参加したい気持ちもありますが、さすがにメッツコーラ三昧な日々はコリゴリなのです…。