HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】朗読とライブが融合したリーディングライブとは『THE IDOLM@STER SideM GREETING TOUR 2017 広島公演』

イベント詳細

 THE IDOLM@STER SideM GREETING TOUR 2017
 〜BEYOND THE DREAM〜 広島公演

 開催日:2017/04/02 開場15:00 開演16:00
 会場:BLUE LIVE HIROSHIMA(広島県) 料金:6,500円(ドリンク代別途)
 出演者:
  DRAMATIC STARS[仲村宗悟(天道輝役)、内田雄馬(桜庭薫役)、八代拓(柏木翼役)]
  High×Joker [野上翔(伊瀬谷四季役)、千葉翔也(秋山隼人役)、白井悠介(若里春名役)、永塚拓馬(冬美旬役)、渡辺紘(榊夏来役)] 


 ・出演者感想まとめ


公演数日前にチケットが手に入り、急な広島入りに

 SideM2ndライブにて発表された全国7都市を巡るグリーティングツアー。WEB先行販売のチケットが全て外れたので不参加になるかと思いきや、一般販売で広島と大阪のチケットが手に入り、それぞれレポートすることに。チケットを手に入れたタイミングが3月末。急な広島入りとなりました。

 会場は広島港近くの海辺にあるライブハウス。当日は午後から雨予報。小雨が降ったりもしたのですが、時折日が射すこともあって傘をさすほどではありませんでした。しかし、整理番号900番台呼び出しの頃には本降りに。雨降る中での入場となりました。それでも、よくここまで天候がもってくれました。それもこれも晴れ男、仲村さんの力なのかもしれません。

 会場の中は既に一杯の状態。最初から後方の段差のあるスペース(バーカウンター)を狙っていたのですが無事確保。意外とその場所には人が集まっていなかったので助かりました。一番後ろから眺める形でしたが、2ndライブの際のA3ブロックからの景色とそれほど変わらなかったかもしれません。後方の中央には固定カメラが3台。両サイドに2台。あとステージ袖にハンディ1台。(もう1台ハンディがあった?)これは今日の映像をアニメのBD特典にでもするのでしょうかね。


セットリスト(全10曲)

 M01:Beyond The Dream 披露数:5回目
    THE IDOLM@STER SideM 「Beyond The Dream」(2017/02/01)より
    作詞:BNSI(柿埜嘉奈子) 作曲:EFFY
    歌:出演者全員

 <朗読劇>

 M02:THE FIRST STAR(ショートVer.) 披露数:2回目
    THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 01(2016/11/16)より

    作詞:結城アイラ 作曲・編曲:EFFY
    歌:仲村宗悟

 M03:STARLIGHT CELEBRATE! 披露数:12回目
    THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 02(2015/04/15)より
    作詞:松井洋平 作曲・編曲:EFFY
    歌:DRAMATIC STARS(仲村、内田、八代)

 M04:HIGH JUMP NO LIMIT 披露数:8回目
    THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 04(2015/07/22)より
    作詞:結城アイラ 作曲:光増ハジメ 編曲:EFFY
    歌:High×Joker(野上、千葉、白井、渡辺、永塚)

 <朗読劇>

 M05:サイコーCOUNT UP!(ショートVer.) 披露数:2回目 
    THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 03(2017/02/01)より
    作詞:結城アイラ 作曲:本多友紀 編曲:山本恭平
    歌:野上翔

 M06:JOKER↗オールマイティ 披露数:8回目
    THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 04(2015/07/22)より
    作詞:結城アイラ 作曲・編曲:河田貴央
    歌:High×Joker(野上、千葉、白井、渡辺、永塚)

 M07:MOON NIGHTのせいにして 披露数:5回目
    THE IDOLM@STER SideM 2nd ANIVERSARY DISC 01(2016/07/13)より
    作詞:結城アイラ 作曲:本多友紀 編曲:酒井拓也
    歌:DRAMATIC STARS(仲村、内田、八代)

 <朗読劇>

 M08:夜空を煌めく星のように 披露数:2回目
    THE IDOLM@STER SideM 2nd ANIVERSARY DISC 01(2016/07/13)より
    作詞:結城アイラ 作曲:桑原聖 編曲:本多友紀
    歌:出演者全員

 <トークコーナー>

 M09:DRIVE A LIVE 披露数:28回目
    THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 01(2015/04/15)より
    作詞:松井洋平 作曲・編曲:EFFY
    歌:出演者全員

 M10:Beyond The Dream 披露数:6回目
    THE IDOLM@STER SideM 「Beyond The Dream」(2017/02/01)より
    作詞:BNSI(柿埜嘉奈子) 作曲:EFFY
    歌:出演者全員


 2ndライブのライトブルーな共通衣装で出演者が登場。オープニングで歌われたのは『BEYOND THE DREAM』。間奏部分、仲村さんから「広島!!!」の掛け声が。1曲歌い終わった後、それぞれ自己紹介が行われ、続いて行われたのがリーディングライブのコーナー。朗読劇とライブを掛け合わせたもの。朗読劇というとスタンドマイクで行うのが通常ですが、ヘッドセットマイクを使用されていたので、台本は持っていたものの動作が伴うので、普通に舞台劇を見ている感覚でした。劇の内容は、広島公演に沿った内容。広島公演のステージ上で、広島を文字った駄洒落を言おうとする天道を静止しようとする桜庭。そして、言い合いになったところを止めに入る柏木というドラスタな会話が楽しめました。本来であればスベる内容の駄洒落を言っても笑ってくれるやさしい観客の皆さん。一挙手一投足に歓声が。こういうところは他のアイマスと違うところかなとSideMのイベントでは常々思っています。演じている側からすれば反応が逐一あってうれしいのでは。広島ということで、お好み焼きの具材の話題も。ハイジョのメンバーがそれぞれ、豚玉やイカ玉と、好みの具をあげる中、一人『ドーナツ』を平然と挙げる若里春名。ぶれないにもほどがある。

 朗読劇の流れからそのままライブが始まる構成。朗読劇の後に3曲立て続けに行われ、準備の為の時間をとるために各曲イントロ部分を長くされていました。アイマスのライブの場合、ただ歌うだけでなく役を演じてステージに立つ訳ですから、この朗読劇を行うことで、より役に入れたのではないでしょうか。本当に立て続けでしたので、体力の消耗は激しかったらしく、普段汗をかかないという八代さんが汗だくに。頬を伝う汗。リーディングとは名ばかりの体力勝負なライブコーナーでありました。


質問コーナー

 事前にツイッターにて募集されていた質問に答えるコーナー。ここで会場アンケート。広島から来た人でペンライトまたは手を挙げていた人は、5割、6割ほどだったでしょうか。思っていたよりも多い。せっかくの広島でのイベントですので、ご当地の方が多いのがベストですから、勝手にホッとした気持ちに。

 SideMのアイドルと相部屋になるなら誰と?という質問。野上さんは伊瀬谷四季で、ずっと相部屋みたいだと、担当Pの方にしてみればうれしいだろうなという回答。そして、八代さん。答えづらそうにしていましたが、あくまで八代としてと念を押した後に即、「ピエール!」と回答。「養いたい!」、前日に行われていたエイプリルフール企画『カエールの大冒険』に触れ「315万払う!」などと興奮気味に話されていました。

 質問といいますか、それぞれアイドルっぽいポーズをして欲しいとの要望があったのですが、「時間がないからと全員で」と内田さんが言ったものの、会場からのそれぞれやってほしいとの要望に答えて、折衷案としてユニットごとでやることに。まずはドラスタから。この際、ドラスタのメンバーがステージを降りて、真正面から見ていました。先ほど、時間がないからといっていた内田さんが一番時間をとってポーズをしていたのには、らしいなと思うばかり。ハイジョの際には、白井さんが椅子に体を預けて足を広げ出し、渡辺さんがその足をさらに広げようとしたところで、永塚さんのストップがかかってしまいました。


替え歌コーナー

 『DRIVE A LIVE』の替え歌を作るコーナー。各人、パート別けされた歌詞を、広島での思い出を綴った内容に変えるというもの。名古屋公演1日目まで続いて1曲を完成させるのですが、不評であればやめてしまうとのことでした。

 皆さんが歌詞を考えている間は、会場のみんなでの『DRIVE A LIVE』の合唱。元々男性が歌っている曲ですので、女性が低音で歌っているのがなんだか微笑ましかったのでした。歌詞を書き終わった内田さん。途中から、やたらとうまい歌声で、かぶせを入れてくるので、プロデューサー with 内田雄馬状態に。

 『DRIVE A LIVE』が歌い終わり、各人が考えた歌詞を紹介。皆さん広島に前日入りされていたようで、このコーナーで広島でのエピソードが聞けて興味深かったでした。牡蠣を食べたかったのに、牡蠣にあたってしまうとダメなので、食べないようにと言われていた話。(野上さんのマネージャーは見せ付けるように焼き牡蠣を食べた)深夜に仲村さん・内田さんで、広島の海辺を寄り添って3時間も歩いた話。(八代さんは風呂上りかつ眠たそうだったのでパス)自由時間にホテルを出て、帰りに路面電車に乗ろうとするものの、細かいお金がないから、広島の街を走って帰るハイジョの5人。途中で、野上さん・千葉さんが迷子になりながらも、永塚さんが待つホテルへ集合時間になんとか間に合う。白井さん・渡辺さんは待たずに既に部屋へ。この関係性、とっても学生してるなという話。いろいろな話が聞けて面白かったでした。問題だったのが白井さんが考えたラップ調の歌詞。替え歌なのに、歌詞を盛り過ぎてなんだか分からないことになってしまうという。しかも、「YEAH!(イエー!)」のHを忘れて「YEA(イエア!)」に。文字の間違いを渡辺さんに突っ込まれる白井さんでありました。


公演時間は2時間ながらも、中身の詰まった内容

 妙な歌詞でありながら広島の思い出が詰まった『DRIVE A LIVE』に続いて、本物の『DRIVE A LIVE』。そして、再び『Beyond The Dream』を歌ってイベント終了。会場を出ると雨は止んでいまして、まだ日が照っていました。時間を見ると丁度18:00。公演時間は2時間でした。アイマスのイベントとしては短めではありますが、中身は詰まっていましたので、体感としてはもっと時間が経っていたと思っていました。広島に続いて次は大阪。会場は数々のアイマスのイベントが開催されてきたオリックス劇場です。こちらも、遠くの方から眺めさせて頂くとします。