HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】王(キング)の帰還 『LIVE THE@TER PERFORMANCE 07 発売記念イベント』

 今までのCDシリーズの中でも売上があの『Thank You!』に次ぐ2位。当選確率が低かったであろう『LIVE THE@TER PERFORMANCE 07』の発売記念イベント第1回公演に、何故か参加できましたので、記念にそのレポートを作成してみることにしました。おそらくゲーム情報サイトにて、詳細なレポートがアップされるでしょうから、その繋ぎとして読んで頂ければ幸いです。


発売初週のみで、11,592枚の売り上げを記録

 それにしても、よく当選したなと我ながらに思います。今までのシリーズも一応、参加応募券を送っていたものの全て落選。また落選だろうなと思っていたらここにきての初当選です。

 今まで行われてきたイベントでは、リピーターの方が多かった様なのですが、イベント中に初参加の人が挙手する場面がありまして、この時、自分も含めて挙手した人が多かったでした。三浦あずさ役のたかはし智秋さんが久々にアイマスのイベントに参加されるということと、今回の応募シリアルナンバーは来年に行われる大きなライブのチケットの先行予約にも使用できるということが重なったために、応募した方が増えたことで、初当選者が多くなった模様です。


■イベント会場へ

 都内某所のライブ会場へ集合時間の15:00頃に行ってみますと、既に列が形成されていました。整理番号が運良く前の方でしたので、整理番号1~50の列に。15:30になると入場が開始。ドリンク代を支払って、ドリンク待ちの列に並びました。しばらくこの列に並んでいたのですが、何かおかしい。列に並んでいた人が急いで会場へ向かうじゃないですか。

「そ、そうか!この列はトラップやったんや!」

 ドリンク列を素通りして会場へ向かう人たちを見かけて、これはマズいと、そそくさと会場へ向かいました。これはやってしまったなと思ったものの、まだそれほど並んではいませんでしたので、前から4列目の真ん中辺りを確保することができました。ちなみに、ドリンクは終演後に頂きました。物販についてもこの時に購入できましたので、ドリンクは後回しが良いでしょう。ドリンクを注いでもらっている間に、会場の後ろの方へと追いやられてしまうところでした。

 会場内はとても狭く、ぎゅうぎゅう詰めの状態。サイリウムを普通に振ろうものなら、前の人に当たってしまう間隔でしたので、上に掲げてちょいと振る感じでした。それでも、ちょいちょい前の人に当たってしまう始末。本当に、ごめんなさい…。

 会場が狭いということは、それだけ出演者との距離も近いということです。前から4列目という位置。前方の視野は開けていましたので、真正面の出演者はバッチリと見えました。ステージの両サイドにモニタがありましたので、視野から外れたときはそちらを見ていました。


■イベント開演

 16:00開演。まずは、『ぴょん吉』こと山崎はるかさんと、『もちょ』こと麻倉ももさんが登場して、今回のイベントには参加されていなかった、『ころあず』こと田所あずささんの事を絡めた漫才?を披露されていました。その後、イベント当日が田所さんが誕生日でしたので、会場のみんなで田所さんへ向けてのハッピーバースデートゥーユーを高速で歌いました。(早速、時間が押していた模様)

 『キング』ことたかはし智秋さん、『ゆんこん』こと近藤唯さん、『ベイブレード先輩』こと駒形友梨さん登場。ここで全員揃いましたので、第1回公演での衣装について。近藤さんは茶系のタータンチェック柄の衣装だったと思うのですが、秋らしい恰好をされていました。駒形さんと麻倉さんは、秋というよりも春めいたさわやかな衣装でした。

 残る2人はインパクトを感じさせる衣装で、まずは山崎さんからですが、あなたは千葉県浦安市ご在住のミ○ーちゃんか!と思わず突っ込みたくなるような、白い水玉模様のカーディガンを着ていらっしゃいました。なかなかこういう服が似合う人って限られてしまうと思うのですが、似合っていて可愛かったでした。(実はLTP03の春日未来の服装に合わせていたという)そして、言わずもがなの智秋さんですが、胸元があいた紫色のドレスに黒のショールをはおられていたように思います。(すでに記憶がおぼろげ)このお姿に、いかんと思いながらも、ついつい胸元に目が行ってしまった次第です。


■ゲストに関するエピソードについて

 駒形さんが自己紹介される際に、客席から「ベイブレード先輩!」の掛け声が。麻倉さんは略して『ベイ先』と呼ぶ始末。いきなりベイブレード先輩というインパクト大な呼ばれ方をされながら、それが当たり前のようにイベントは進んでいきました。駒形さんはこのイベントがアイマス関連イベント初登場でしたので、ベイブレード先輩と呼ばれているなんて知らなかった方も多かったのでは。学生時代に、駒形という名前を英語で言うとどうなるのかという話題で『ベイブレード』と呼ばれてしまったことから付けられたあだ名。その『ベイブレード』に『先輩』をくっつけた呼び名で一部から呼ばれていたとのことです。

11:10~ あだ名の遍歴(ベイブレード先輩→オールバック→ゆりりん)
オールバックからのゆりりんという、イメチェン成功の過程が知りたい。


 近藤さんは、とても緊張していた様子で、基本的に顔はうつむき加減。ツイッターの自己紹介文に挙動不審とありましたが、挙動不審というよりも、ただただ怯えられていた印象。観客の注目を浴びるシーンでは、いたたまれず、その場にうずくまってしまう姿は、まるで穴掘って埋まってしまうあの方を彷彿とさせました。その姿を見た智秋さん、「キャラ被りはやめなさいよ!」とつっこまれていました。ライブパートでは、近藤さんの時に赤のサイリウムを使ったのですが、これがどうも違和感を感じて。このとき、白のサイリウムを使いたい気分になったのは自分だけでしょうか。

 智秋さんは、ツイッターで、王(キング)の帰還と自らこのイベントを称していた通り、7thライブ以来、1年と5か月ぶりのアイマス関連イベント参加となりました。自己紹介の際には、客席から王の帰還を祝う「おかえりー!」の声の嵐。そして、久々のJPYの掛け合い。やはり765PROALLSTARSのメンバー、一際大きい声援が送られていました。『クイズ たかはし智秋』のコーナーで、回答者が答えを書いている最中、智秋さんが観客が持っているサイリウムに興味を持ったらしく、サイリウムに星々がデザインされているのが綺麗だとか、舞台の前の方に出てきて観客のサイリウムを借りてみたりだとか、フリーダムな立ち回りが印象的でした。


■クイズ たかはし智秋

 智秋さんが、ボックスからお題を引き、そのお題に沿った『たかはし智秋』クイズを出題。残る4人は回答者としてそのクイズに答えるといった内容でした。そのクイズのシンキングタイムに使われていたBGMが『嘆きのFRACTION』で、「アイシテ…」の台詞の部分から流れていました。曲流れだして思わず踊りだす智秋さん、そして盛り上がる観客。なんなんだ、このシンキングタイムは…。

 第1問目のお題は『セクシー』。問題は『今年発売された智秋さんの写真集のタイトルは?』でした。ミリオンラジオに智秋さんがゲストに来られていたので、その際に写真集を見た、ラジオのパーソナリティである山崎さん、麻倉さんが正解するかと思いきや、2人ともメインタイトルではなく、サブタイトルである『私を忘れないで…』と答えられていました。サブタイトルを答える方が難しい気がするのですが、よっぽど印象に残っていたのでしょう。残る2人は全く知らなかったようでこちらも不正解。近藤さんは『アイシテ…』と答えられていましたが、フリップに書かれた字が小さく、自信なさげなところが、とてもらしい。ちなみに正解は『SEXY SYMBOL』でした。

 第2問目のお題は『ころあず』。問題は『智秋さんがラジオにゲスト出演した際にころあずが泣いた理由は?』でした。これまたパーソナリティに有利な問題。正解は『生理現象』で、この問題についてはしっかり正解されていましたが、残る2人には難しい問題でした。

 第3問目のお題は三浦あずさ。問題は三浦あずさの曲で一番好きな曲は?』でした。ヒントとして智秋さんが「海外でも歌った曲」だと仰られていたので、分かる人は簡単に分かる問題でしたが、ここで漢字の間違いが。山崎さんが、答えである「隣に…」の「隣」を、「米」の下の部分を「ヰ」と書いてしまった為に不正解。お隣の麻倉さんは意外なことに漢字を間違えずに正解。近藤さん、駒形さんもひらがなでしたが正解されていました。

 漢字の間違いを指摘していた智秋さんでしたが、自身は間違えないように「となりに…」とひらがなで書かれていたというね…。

 クイズコーナーが終了。最後の問題さえ答えられれば高得点というお決まりパターンの恩恵を受けて、近藤さん、駒形さん、麻倉さんトップで並びましたのでじゃんけんで決着。じゃんけんの結果、近藤さんが勝利し、智秋さんから商品である『つけまつげ』を受け取られていました。この『つけまつげ』は、今後アイマスのイベントに参加される際に、付けられるかもしれません。


■ライブパート

 ライブ1曲目は、駒形さんが歌う『君想いBirthday』。アニソングランプリ全国大会出場者という経歴の持ち主だけあって、さすがの歌唱力でした。それに、振りもしっかり入れられていて、本当に始めて舞台で歌われたのかと思うほどの出来だったと思います。『まんがーる!』等の作品で、舞台に立たれていたので、その経験が活きていたのでしょう。ただ、歌の序盤にちょっと、とちってしまった場面がありました。この時、はにかんだ笑顔を見せていた駒形さん。「か、かわいい!ほ、惚れてしまうやろう!」と思ったのは言うまでもありません。

 ライブ2曲目は、麻倉さんが歌う『Legend Girls!!』。05のイベントまでは持ち歌である『トキメキの音符になって』を歌われていたのですが、前回のイベントから02の全員曲であるこの曲を歌われています。前回のイベントでは、まさかこの曲を歌うとはと会場に戸惑いがあったそうなのですが、今回は、観客側は勉強して、そして、歌い手である麻倉さんもこの曲に慣れてきたということもあってか、前回よりも完成度が上がっていたようです。歌い終わった麻倉さんが、前回よりもコールがうまくいっていたと話されていました。


 ライブ3曲目は、山崎さんが歌う『PRETTY DREAMER』。こちらも前回のイベントから歌われている03の全員曲です。山崎さんのステージを見ていいなと思うのは、相手に楽しんでもらおうとする想いが伝わってくる所作振る舞いが素直なところ。ライブ後だったか、山崎さんが観客との距離が近いこのイベントが好きだと話されていました。実感として、観客の思いが伝わってくることからくる言葉だと思うのですが、そのまた逆の立場からでもそうでして、間近にステージングを楽しめるこちらとしても、このイベントは有り難いなと感じました。

 ライブ4曲目は、近藤さんが歌う『小さな恋の足跡』。しょっぱなから不安げな表情の近藤さんに、大丈夫なのかとこちらもソワソワしてしまいましたが、徐々に慣れてきたのか表情が良くなってきました。不安な状態からこの思いを伝えたいというところまで変化していった、この変化の過程が「小さな恋の即席」の歌詞とマッチしていて、非常に良かったなと。8thライブ横浜公演での田所さんが、歌いながらすごい勢いで輝いていった印象があったのですが、それとは対照的な輝き方を見せてくれました。

 ライブ5曲目は、智秋さんが歌う『嘆きのFRACTION』。オケの音量が今までよりも大きく感じたのですが、そんなことはお構いなしに、パワフルなステージングを魅せてくれた智秋さん。『あずささん』というリミッターを外されて歌われていた印象でしたので、あずささんの歌声で歌って欲しいという意見もあるとは思いますが、ライブではこれで大正解だと思います。歌の間奏部分では、煽る煽る。会場にいた数少ないプロデュンヌの皆さんにも声をかけていらっしゃいました。ライブの盛り上がりも最高潮に。さすが智秋さん、格が違った!

 5曲目終了後には、出演者の皆さんが揃ってのお別れの挨拶です。それぞれ挨拶の最後に、「私のこと好きですか?」の後に、「だいすきー!」のコールが入るという流れだったのですが、智秋さんの挨拶の際には、王の帰還ということで、ここでJPBが付け加えられました。

 ライブ6曲目、最後となる曲はみんな揃っての『Thank You!』でイベントは締めくくられました。終演時間は17:05ぐらいだったでしょうか。こんなに近い距離でライブを見られたこと、そして、王の帰還に立ち会うことができて本当に良かったでした。またこんなイベントに参加できたらいいな!(もう運を使い果たしたな!)


【イベント後の出演者感想等まとめ】
たかはし智秋ツイッター



山崎はるかツイッター


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