HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】京都の地にシンデレラガールズ5名が登場『シンデレラガールズ劇場 スペシャルトークin京まふ2017』

イベント詳細

 シンデレラガールズ劇場 スペシャルトークin京まふ2017
 開催日:2017/09/16 開場12:45 開演13:15
 会 場:ロームシアター京都 サウスホール(京都府)
 出演者:佳村はるか、山本希望、三宅麻理恵、
     黒沢ともよ、高田憂希、まんきゅう監督

 ・出演者感想まとめ


 初めての京まふ

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 2012年より毎年9月に開催されている京都国際マンガ・アニメフェア、通称京まふ。今年で6回目となるのですが、シンデレラガールズ劇場のイベント目当てで今回初めて参加しました。会場は京都市勧業会館、通称みやこめっせ。台風が近づいていましたので会場までは地下鉄を利用したのですが、最寄り駅である東山駅ではアニメ作品のポスターがいろいろと貼られていまして、中にはSideMのポスターもありました。しかし、会場内では見かけなかったような…。人気があったのは『あんさんぶるスターズ!』で、物販スペースには人だかりができていました。一体何が売られていたのやら。

 アニメ映画はよく観に行くものの、案外TVアニメシリーズは観ていなかったりするので、馴染みの作品が少なく、とりあえず『Wake Up, Girls!』のブースへ。そこでは、これまでメンバーがライブで着用していた歴代の衣装が展示されていまして、それを見るだけでも、それぞれの思い出が浮かびました。周りでは「Wake Up, Girls!です!」とチラシ(スターターブック2017)を手渡されたのですが、それがアニメ本編でのチラシ配りを彷彿とさせたのでした。ブース内にはガラポンが設置されていまして、それをガラガラ回して出てきたのがオレンジ色の玉。岡本美夕のバックステージパスステッカーを頂きました。


京都の地にシンデレラガールズ5名が登場

 みやこめっせのすぐ近く。道路を挟んだところにあるのがロームシアター京都。こちらでシンデレラガールズ劇場のイベントが開催されました。この会場には随分昔にクラシックコンサートで訪れたことがあったのですが、そちらはメインホールで、今回はそれより小さいキャパのサウスホールでした。シックなつくりで、キャパ700人。これぐらいのキャパが見る分には丁度良いのですが、首都圏で開催されるイベントとなるとキャパが物足りないという話になりそうです。自由席で整理番号が真ん中あたり。それでもそれなりの席が確保できました。後方にはカメラがセットされていましたが、記録用なのか後からBD特典映像という形で公開されるのか気になるところ。さて、京都でアイマス公式イベントが開催されるのは今回で2回目。京都でアイマスのイベントが行われることはかなりレアなのです。1回目は体調不良の中村さんの代わりに仁後さんが来てくれた劇場版舞台挨拶で3年ぶりとなりました。

 シンデレラガールズ劇場のエンディング曲『SUN♡FLOWER』のインストがかかり、イベントスタート。まずは、佳村さん、山本さん、三宅さんの3人が登場。佳村さんと山本さんは姉妹役ということで同じ帽子をかぶられていました。ここでこのまま監督の紹介と思いきや、サプライズゲストを紹介。登場したのが、黒沢さんと高田さん。まさか京都の地でシンデレラガールズ5名が揃うとは。パッション4人でキュート1人な状況に、山本さんが三宅さんに対して、「まりえさんもパッションだから大丈夫」とよく分からないフォローを入れられていました。

 最後にまんきゅう監督が登場し、計6名でイベントが進められました。監督が「今日はエライ人がいない」と発言。好きなことが言えてしまう環境。ダメなことを言ったらピー音を入れてくださいという話に。それに対して、山本さんが三宅さんに、ピー音の代わりに「キャハッ☆」を入れてと無茶ブリされていました。しかし、それを無茶ブリと思わずに、やる気満々な三宅さんなのでした。そんな三宅さんから監督に真面目な質問。シン劇の監督を受けた経緯について聞かれました。これについては『ぷちます!』からの流れで選ばれたとのこと。監督からは『癒着』という言葉も出ましたが、この人しかいないということで選ばれたのでしょう、きっと。そういえば、まんきゅう監督が『ぷちます!』のイベントの際にはPヘッドを付けられていたのですが、シン劇のイベントからは素顔でのイベント出演に。どうも、女性ばかりのところに男がという想いからあれをかぶられていたそうなのですが、別にもういいだろうという判断からやめられたそうです。あのPヘッドを持ってくるのも大変だとも言われていましたが、ちょっと見てみたかった気も。Pヘッドを付けていないスーツ姿のまんきゅう監督はとても格好良かったのですが、ガールズからは『怪しい経営コンサルタント』と言われてしまうのでした。

 まずは、第1期シリーズの話題。スクリーンにアニメ本編カットを表示。赤城みりあの紹介の場面では、黒沢さんが、ほっぺがかわいいと話されていたのですが、この作画を担当した方が、みりあが好きとのことで自ら志願して描かれたとのこと。その為、必要以上に書き込んでしまい、作画枚数が増えてしまうという事態になったと監督が話されていました。続いて城ヶ崎莉嘉の紹介。ここではフリップに描かれたぴにゃこら太の話題に。みりあもそれを描いていて、それぞれ違うアニメーターが担当されていたそうです。五十嵐響子が描いた絵については、左手で描かれたとのこと。しかし、それでもうまかったそうでリテイクに。うまいからリテイクされることもあるのですね。リテイクというと、城ヶ崎美嘉の紹介の際に、どうしてもアニメーターが巨乳にしてしまうので、小さくしたという話が。胸を小さくするリテイクもあるのだなと。

 おまちかねの第2期シリーズについて。ここではアニメPVと、安部菜々と他4名が歌うエンディング曲『Blooming Days』(30秒尺)が初公開。監督によると、今回もエンディングで少し踊ってくれるそうです。どこか懐かしいサウンドが第1期シリーズのエンディング曲の特徴でしたが、それとはまた違う感じで、今後どういったエンディング曲が生まれるのか楽しみです。前のコーナーでは第1期シリーズの振り返りでしたので、依田芳乃と安部菜々は未登場で紹介はありませんでした。そこで第2期シリーズはという話題に。ここで監督から、前回の総選挙でボイスが付いたアイドルを含めて全員が登場すると明言。これについてはSNSでの拡散OKとのことでした。

 アイマスのイベントに欠かせない対決コーナーへ。佳村さん・山本さんと、黒沢さん・高田さん・三宅さんの2チームに分かれての対決。第2期シリーズの第1話(アニメオリジナル話)で誰かがイメチェンをするので、自身の演じるアイドルをイメチェンした際のユニット名を考えるというもの。勝敗は監督がジャッジ。勝利チームには京土産が。この時フリップを渡しに、アイマスラジオ・イベントスタッフでお馴染みの篠崎さんが登場。関東圏以外のイベントでも担当されるとはご苦労様です。さて、まずは佳村さん・山本さんチームから。どうも佳村さんは自信なさげ。フリップには「理由(ワケ)あってアルバイトを始めました。 AlBeit」。どこかで聞いたことがあるユニット名。ロゴデザインは本物を再現したもの。京まふでのSideM要素が、まさかここにあったとは…。対する、黒沢さん・高田さん・三宅さんチームは「ギャル時代」。それぞれ知っているギャル語を披露。黒沢さんが「チョベリバ」。高田さんが「バッチグー」。三宅さんが「ギャルサー」。何故だか三宅さんが一番新しいという不思議な結果となりました。対決の結果は引き分け。シン劇は争いのない世界と監督。あれ?ウサミンロボの話は??

 時間がまだあるとのことで、5thライブの思い出話に。監督は幕張公演とSSA公演1日目に参加し、幕張公演では寡黙な制作進行の方と一緒に観られたとのことでした。幕張公演といえば佳村さんがセンター。その佳村さんの最後の挨拶で、寡黙な制作進行の方は号泣。その光景を見たことで、頑張らねばと思われたそうです。高田さん・山本さんは福岡公演の話題を。莉嘉の誕生日で、莉嘉の担当以外の方からも「おめでとう!」の声を貰ったことで泣いてしまった(とんこつを流してしまった)エピソードが語られました。

 45分間の短いイベントでしたが、首都圏でのイベントに参加したような感覚が。地方の場合、大きなイベント以外でこのメンバーが集まることはなかなかないので、貴重な機会に立ち会えたなと満足感のあるイベントでした。シン劇については、第1期シリーズで登場しなかったアイドルも登場するようですので、それぞれのアイドルの個性が出たエピソードが楽しめるのではないでしょうか。放送時間が短いのがネックですが、その短さだからこその気軽に観られる良さも。監督も言っていましたが、アイドルをめでるのがシン劇。10月からの放送を楽しみにしたいと思います。