HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2017

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】最終回でカットされていた個人ステージを再現『THE IDOLM@STER.KR ドラマ最終回記念ファンミーティング「NOT END … BUT AND !!」』

イベント詳細

 THE IDOLM@STER.KR
 ドラマ最終回記念ファンミーティング「NOT END … BUT AND !!」

 開催日:2017/11/03 開場14:00 開演14:30/開場18:30 開演19:00
 会 場:TSUTAYA O-EAST(東京都)
 料 金:6,800円(ドリンク代別途)
 出演者:イェウン、ジウォン、ジスル、ソリ、ユキカ、ヨンジュ、ジェイン、
     ココ、ジョンジュ

 ・出演者感想まとめ


 最終回記念イベント開催日に最終回を視聴する

 2ndライブから4ヶ月も経たない間にアイマスKR最終回記念としてのファンミーティングイベントが開催されることに。2ndライブは1部のみの参加でしたが、今回は1部、2部ともに参加してきました。しかし、最終回記念イベントなのにも拘らず、前日の時点で最終話までの3話分を観ていなかったという…。行きの新幹線の中で最終話の途中まで。その後、物販に寄ってから、また観始めて全て観終えました。

 ドラマの序盤はメンバー同士がギスギスしていたものの、なんとかまとまり始めた途端、中盤になって新たなメンバーが登場。再びギスギスしだしてどうなることかと思いましたが、幾多の衝突がありながらも最終的にはハッピーエンドに。このハッピーエンドのくだりが、スジさんのナレーションと共に短時間に収められてしまい、最後の最後で急ぎ足過ぎたかなというのが正直な感想でした。唐突に、声を失ったジョンジュさんが奇跡によって歌えるようになったのには、奇跡という名の力技に唖然。とはいえ、全24話かけて、丁寧にアイマスの本質を描いてくれたことには感謝でした。普通の韓国ドラマに仕上がっていたら観続けることはなかったでしょう。話の端々につめ込められたアイマス的なエッセンスであったり、リスペクトがあったからこそ楽しめたのだと思います。

 肝心のイベントの内容について。会場はTSUTAYA O-EAST。通常はスタンディングの会場ですが椅子を設置。スペースが確保されている有り難さ。開演直後のオープニングムービーでは、オーディション時の映像が流れました。(当時の映像はyoutubeにアップされていまして、こちらに当時の情報をまとめていますので興味のある方はご覧下さい。)『Dream』、『THE IDOLM@STER』と続けて披露された後に、出演者の皆さんが一旦ステージからはけて、今回来られなかったメンバーのビデオメッセージを上映。スジさん、テリさん、ミントさん、ハソさん、ジェインさん(1部のみ)、ソンフンさん(カンP)の順。ソンフンさん登場で一番会場が盛り上がっていました。

 ここで出演者の皆さんが自己紹介の為に再びステージへ。2ndの時と同じく、簡単な言葉は日本語で。話が長くなる場合は韓国語で話されて、ソリさんかユキカさんが通訳を。イェウンさんとジェインさんは、以前より日本語のイントネーションが上手くなっていた様な。自己紹介後、ジスルさんの振りでマリ君(社長の飼い猫)のインタビュー映像(ジスルさんがナレーションを担当)が流れました。後半出番がなかったのは動き回るので撮影しづらかったからという裏話が。元気そうで何より。このあと1部では、ジェインさんが某映画のBGMと共に登場。元々は来られない予定でしたので、ビデオメッセージを撮影されていたのですが、急遽来られるようになったのでここでの登場となりました。(2部では最初から登場)

 ここからはファンミーティングらしく、『スタッフが選んだぐっとくるシーン』を出演者ごとに上映。1部と2部でそれぞれで違う映像でした。本来であれば、映像を観ながらキャストの皆さんが感想を語り合うコーナーであると思うのですが、真剣に見入ってしまっていました。皆で名シーンを観るだけのコーナーになっていたのですが、1部ではジェインさんが遊園地でソリさんと抱き合うシーンを2人で実演する場面があったのは良かったなと。これに対してココさんがやきもちをやく場面が。ドラマの裏話としては、実はジョンジュさんは犬が苦手、最終回でのユキカさんの転ぶシーンは一発OK、ジスルさんの妹役の子の演技がうまかった話などが挙がりました。自分は韓国語が分からないので、演技の上手い下手が判断つきづらいのですが、確かにあの子はうまかった。そして、可愛かった!

 ドラマのメイキング映像と、最終回ではカットされていた個人ステージの映像を公開。メイキング映像の中では、イェウンさんの誕生日をサプライズで祝う場面が流れました。このサプライズの前振りとして演技についてダメ出しを食らってしまったことにより、そのショックが大きすぎてケーキを持ってこられても泣いたままの状態に。落としてから上げるのは、さじ加減が難しいものです。



セットリスト(全17曲)

 M01:Dream(OP1)
    イェウン、ジウォン、ソリ、ユキカ、ヨンジュ

 M02:THE IDOL M@STER(ED1)
    イェウン、ジスル、ジウォン、ソリ、ユキカ

 M03:Every Night(EXID)
    ヨンジュ

 M04:Full Moon(ソンミ)
    イェウン

 M05:Wishy Washy(ココ)
    ココ

 M06:Number1(Togeworl)
    ジェイン

 M07:Glass Bead(GFRIEND)
    ユキカ

 M08:絶猫(ココソリ)
    ココ、ソリ

 M09:Higher(エイリー)
    ジスル

 M10:Memories(劇中歌)
    ジウォン

 M11:サランヘ(ジョンジュ)
    ジョンジュ、ヨンジュ(2部のみ)

 M12:PING PONG GAME(Real Girls Project)
    イェウン、ジウォン、ソリ、ユキカ、ヨンジュ

 M13:The world is all one !!(ED3)
    イェウン、ソリ、ユキカ、ヨンジュ

 M14: Sorry Not Sorry(デミ・ロヴァート)
    イェウン、ソリ、ユキカ、ヨンジュ

 M15:One for all(劇中歌)
    イェウン、ジウォン、ジスル、ユキカ、ジェイン

 E01:Not End…But And!!(ED4)
    イェウン、ジウォン、ジスル、ソリ、ユキカ、ヨンジュ

 E02:アイ MUST GO !(ED2)
    出演者全員


 R.G.Pメンバー勢揃いの2ndライブよりも曲数が多い全17曲。3~11曲目はソロパート。8曲目のココソリについてはデュオで、ソリさんのソロは無し。ソロパートでは、最終話でカットされていたソロ曲を中心に披露。モニターには撮影されていた映像が流れていました。そして、衣装は当時着られていたものと似たものを着られていた方が多かったように思いました。ヨンジュさんがR.G.Pのセクシー担当ということで、2ndでも間近で観てこちらが恥ずかしくなるほどでしたが、今回もまたそうでした。ソロパートの中で唯一ドラマの挿入歌を歌われたジウォンさん。『Memories』を歌われたのですが、1部では緊張で恐る恐る歌っていた感じでしたが、2部では少し緊張が解けた様子でした。13,14曲目については、イェウンさん・ソリさん・ユキカさん・ヨンジュさんが出演しているアイドルサバイバル番組『MIXNINE』で披露された曲。この番組を観た後であれば気持ち的に高ぶるものがあったかもしれませんが、残念ながら放送前のタイミングでしたので、オーディションの際に披露されたんだなと、その事実のみを受け止めるといった感想に。

 1部と2部とで違いが。1部ではココソリの際にソリさんの衣装の背部が開いてしまうというアクシデントが発生。途中で歌をストップし、一旦退場して先にジスルさんが歌うことに。それから改めて、ココソリという流れとなりました。衣装の背部を留めての再登場。太ったわけではなく、ドラマを撮影していた時よりも痩せていると弁明するソリさん。さすがにこのアクシデントは初めて観ました。もう1つの違いとして、2部では11曲目の途中からジョンジュさんの姉であるヨンジュさんが登場。1部で登場するのではないかと思っていたのですが、2部でということでした。ジョンジュさんはピアノの弾き語り。「サランヘ」と繰り返しのパートでは、歌って欲しいというフリはなかったものの、会場から歌声が。それに対して、嬉しそうな笑顔を見せていたのが印象的でした。

 15曲目『One for all』の後に、お別れの挨拶が。これまでで一番練習期間が短かったとユキカさん。日本でいくつかイベントが行われてきましたが、いつも次は未定で、今回もそうだったとのこと。次が無いかもしれないという想いから、言葉に詰まる場面が。ドラマが終わって、メンバーが集まる機会も少なくなっているようですし、日本でのイベントが今後もあるかどうかと、これまで以上に不安があったのかもしれません。その他に印象に残った話としては、ヨンジュさんのお母さんの話。アイマスKRのドラマが始まる前に、日本から2つの真珠を貰った夢を見たとのこと。そして、今回のイベントの為に日本に向かう際、ヨンジュさんとジョンジュさんが揃って真珠のイヤリングをしていて、その夢の話をお母さんから聞いたというスピリチュアルな話。不思議なことがあるものです。最後はリーダーであるソリさんが締めの言葉を。「私は泣きません!」と前置きした後、アイマスをリスペクトしてくれた言葉をしっかりと述べてくれた姿は頼もしかったでした。

 2部ではステージ上からの写真撮影の時間が。公式の写真撮影の後にジェインさんのカメラでも撮影。その中で、ヨンジュさんがセクシーの向こう側的な(たかはし智秋さん的な)ポーズをされていたのを見て、「あなたはまだそっちに行ってはいけない!」と思ったのでした。

 アンコールで『Not End…But And!!』『アイ MUST GO !』の2曲を披露。最後の締めでリーダーであるソリさんの「アイマスですよ、アイマス!」の後、出演者がステージからはけるところでBGMとして『アイ MUST GO!』が流れました。これをジェインが歌い始めてしまい、さらには皆で写真撮影を再び。なかなか終わらない中、ヨンジュさんがジェインさんを連れて終了。ドタバタで嬉しいノットエンドでした。こういう、どうしても面白い方向性にいってしまうのはアイマス、いや、アイドルコンテンツの性なのでしょうかね。

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