HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2018

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【ライブレポート】Frozen Tearsから、まさかのMemoriesを挟み、Neo Beautiful Painへ繋ぐ流れ『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR Serendipity Parade!!! 福岡公演』

イベント詳細

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVE TOUR
Serendipity Parade!!! 福岡公演

開催日:2017/07/30
    開場14:30 開演15:30
会場:西日本総合展示場 新館(福岡県)
料金:8,700円
出演者:
藍原ことみ(一ノ瀬志希役)、青木志貴(二宮飛鳥役)、飯田友子(速水奏役)、大坪由佳(三村かな子役)、金子有希(高森藍子役)、木村珠莉(相葉夕美役)、下地紫野(中野有香役)、高田憂希(依田芳乃役)、高森奈津美(前川みく役)、種﨑敦美(五十嵐響子役)、春野ななみ(上田鈴帆役)、渕上舞(北条加蓮役)、松井恵理子(神谷奈緒役)、村中知(大和亜季役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役)


出演者感想まとめ


新しい双眼鏡(アキュロンT11)を持参。使ってみた感想について。


 新幹線で小倉駅へ。天気は良かったのですが、良すぎたので、福岡観光をする気力が起きず、小倉駅付近で開演時間までの時間つぶしを。話題になっていた『資さんうどん』。店内には入らなかったのですが、広い店内なのに人でいっぱいな様子を確認。ツイッターのタイムライン上で社員食堂と称されていましたが、まさにそんな感じでした。

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 福岡公演のチケットはWEB先行にて当選したものでしたので後方の座席。石川公演の会場と同じく、普段は展示会場ですのでスタンド席がなく全席アリーナ席でした。ステージからかなり遠い位置ということで、新しい双眼鏡(アキュロンT11)を福岡公演で初使用。これまで倍率8倍のPENTAX製タンクローRを使用していたのですが、大きな会場で8倍では物足りなさを感じていましたので、最大24倍まで調整できるものを持参しました。実際に使用してみたところ、フラットな会場では目前に背の高い方がいなければ視界が確保でき、有効活用できそうでした。(そう、目前に背の高い方がいなければ…)12倍くらいであれば、最後列辺りからでもステージの様子が確認可能。それ以上上げることもできましたが、明るさの問題よりも手ブレが問題で、しっかりと固定する必要がありました。

 

セットリスト(全24曲)


 M01:Yes! Party time!! 披露数:10回目
    Yes! Party Time!!(2017/01/25)より
    作詞・作曲:俊龍
    編曲:Sizuk

    歌:出演者全員

 M02:SUPERLOVE☆ 披露数:3回目
    ハイファイ☆デイズ(2016/06/22)より

    作詞:小金井つくも
    作曲・編曲:内田哲也

    歌:山本希望

 M03:ニャンと☆スペクタクル 披露数:5回目
    Tulip(2016/05/18)より
    作詞・作曲・編曲:ミト
    歌:高森奈津美

 M04:恋色エナジー 披露数:3回目
    CINDERELLA MASTER 042(2016/03/02)より
    作詞:ミズノゲンキ
    作曲・編曲:睦月周平

    歌:下地紫野

 M05:lilac time 披露数:3回目 
    CINDERELLA MASTER 044(2016/03/02)より
    作詞・作曲・編曲:橋本由香利

    歌:木村珠莉

 M06:Nothing but You 披露数:2回目
    STARLIGHT MASTER ?(未発売)より
    作詞・作曲・編曲:AJURIKA

    歌:青木、飯田友子、下地、高森、松井

 M07:この空の下 披露数:6回目
    ANIMATION PROJECT 2nd 04(2015/10/07)より
    作詞:Funta3
    作曲・編曲:Funta7

    歌:藍原、春野、村中

 M08:桜の頃 披露数:4回目
    STARLIGHT MASTER ?(未発売)より
    作詞:桜アス恵
    作曲:隠田遼平
    編曲:坪田修平

    歌:金子、高田、種﨑

 M09:祈りの花 披露数:2回目
    CINDERELLA MASTER 048(2017/03/15)より
    作詞・作曲・編曲:トリ音
    歌:高田憂希

 M10:青空リレーション 披露数:4回目
    Love∞Destiny(2016/10/26)より
    作詞:Apis
    作曲・編曲:岡野裕次郎

    歌:金子有希

 M11:おかしな国のおかし屋さん 披露数:5回目
    純情Midnight伝説(2016/08/31)より
    作詞:Mitsu、佐藤貴文
    作曲・編曲:佐藤貴文

    歌:大坪由佳

 M12:オルゴールの小箱 披露数:6回目
     Cool jewelries! 002(2017/05/24)より
    作詞:森由里子
    作曲・編曲:高橋浩平

    歌:青木、飯田、渕上、松井、村中

 M13:パステルピンクな恋 披露数:3回目
    Cute Jewelies! 002(2014/12/31)より
    作詞:marhy
    作曲・編曲:内田哲也

    歌:藍原、大坪、下地、高森、種﨑

 M14:SUN♡FLOWER 披露数:4回目
    SUN♡FLOWER(2017/06/28)より
    作詞:坂井竜二
    作曲・編曲:山崎真吾

    歌:金子、木村、高田、春野、山本

 M15:Star!! 披露数:34回目
    ANIMATION PROJECT 01(2015/02/18)より
    作詞:森由里子
    作曲・編曲:田中秀和

    歌:出演者全員

 M16:Take me☆Take you 披露数:5回目
    Take me☆Take you(2016/11/16)より
    作詞:渡部紫緒
    作曲・編曲:坂部剛

    歌:高田、高森、種﨑

 M17:Frozen Tears 披露数:2回目
    BEYOND THE STARLIGHT(2017/02/01)より
    作詞:磯谷佳江
    作曲:小野貴光
    編曲:玉木千尋

    歌:渕上舞

 M18:Memories 披露数:6回目
    ANIMATION PROJECT 02(2015/03/18)より
    作詞:貝田由里子
    作曲:ESTi
    編曲:ESTi、kyo

    歌:渕上、松井

 M19:Neo Beautiful Pain 披露数:2回目
    あんきら!?狂騒曲(2017/05/31)より
    作詞・作曲・編曲:AJURIKA
    歌:松井恵理子

 M20:生存本能ヴァルキュリア 披露数:7回目
    生存本能ヴァルキュリア(2016/07/27)より
    作詞:朝倉路
    作曲・編曲:渡部チェル

    歌:青木、金子、木村、春野、村中

 M21:Tulip 披露数:11回目
    Tulip(2016/05/18)より
    作詞:森由里子
    作曲・編曲:石濱翔

    歌:藍原、飯田、大坪、種﨑、山本

 M22:夕映えプレゼント 披露数:12回目
    ANIMATION PROJECT 02(2015/03/18)より
    作詞:遠藤フビト
    作曲:Yoshi
    編曲:Yoshi、滝澤俊輔

    歌:出演者全員

 E01:M@GIC☆ 披露数:12回目
    ANIMATION PROJECT 2nd 07(2015/11/25)より
    作詞:森由里子
    作曲・編曲:田中秀和

    歌:出演者全員

 E02:お願い!シンデレラ 披露数:95回目
    お願い!シンデレラ(2013/04/10)より
    作詞:marhy
    作曲・編曲:内田哲也

    歌:出演者全員


 初披露曲は『Nothing but You』、『祈りの花』、『Frozen Tears』、『Neo Beautiful Pain』の4曲。『Frozen Tears』から、まさかの『Memories』を挟み、『Neo Beautiful Pain』へ繋ぐ流れは、間違いなく福岡公演の見所・聴き所。まずは『Frozen Tears』。渕上さんの歌声とダンスには、伝える力をいつも感じます。その表現力がありながら、MCパートで「頑張るのは嫌い」と逆説的なことを言いきってしまうのもまた魅力。諦めなかった人から出てくる言葉とは思えないところが味わい深いというかなんというか。続いて、LOVE LAIKAの曲『Memories』。奈緒と加蓮、キャラクター同士という観点からもそうですが、渕上さんと松井さんが先輩後輩関係という観点からでも、この2人がこの曲を歌う意味を勝手に感じて、良きものを観させて貰ったなという気持ちに。そして、渕上さんからのバトンを受け取っての『Neo Beautiful Pain』。光の柱が、土砂降りの雨の様にステージを照らし続け、やがて光の柱は細かい閃光となって高速で走っていくという、どんだけ照明に気合入ってるんだと思わずにはいられない演出からスタート。ダンサーさんのダンスもここは魅せ所だと激しい動き。これに対して松井さんは、かなりプレッシャーがかかっていたでしょうが、いつもの全身全霊で立ち向かう姿勢でこの曲を表現されていました。歌の上手い下手は関係なく、とにかく伝わってくるものがあるという。自らの提言でダンスの振りを増やしたと話されていましたが、そうせざるを得ないぐらいの大役を任されたのだなと思ったのでした。

 当日は城ヶ崎莉嘉の誕生日。最初の挨拶の際に話題となり、みんなでお祝い。これに対して、感動のあまり豚骨スープ(涙)を目から流す山本さん。このあとすぐに、パワーを使うであろうソロ曲『SUPERLOVE☆』を披露。まだ気持ちの整理ができていないままといった様子でしたが、今まで以上に莉嘉を感じながら歌えたのではないでしょうか。そういえば、姉の美嘉が歌う『Tulip』を莉嘉が歌いました。これは誕生日を迎えて1つ大人になったご褒美だったのかもしれません。

 ライブイベント初出演は春野さん。『おかしな国のおかし屋さん』では、王子様役を担当。これまでの格好のよい王子様とは違いましたが、上田鈴帆が目立ちどころで目立てたと解釈しますと適任だったのかも。笑顔が魅力的で、面白さよりも可愛さが目立っていたように感じました。次は太陽の着ぐるみでの登場に期待!ライブイベント初出演ではなかったですが、アニバーサリーライブとしては初出演となった高田さん。髪が伸びたとのことで、依田芳乃の髪形を再現された姿は、ミリオン4thライブでの高橋未奈美さんを彷彿とさせられました。『祈りの花』を初披露。普段は明るいキャラクターの彼女が、芳乃としてステージに立ち体現する。見た目だけでなく立ち振る舞いもまた芳乃でした。

 4thライブで初出演だった下地さんと木村さん。当時は見るからに緊張されていたのですが、見違えるようなパフォーマンスを見せてくれました。歌うので精一杯のところから、自身が演じるキャラクターを表現するところまでグレードアップしていたのには驚かされました。初出演がさいたまスーパーアリーナの様な巨大な会場では緊張するのも当然。(反面、種﨑さんみたいに最初から空気に呑まれない方もいますが)今回の様に1会場2公演ですと、1回目で得た経験を2回目に活かせますので、以前よりも大分リラックスしてステージに立てたのではないでしょうか。

 公演終了時間は、開演時間が早かったので19時前。アイマスのライブが終わったのにも拘らず、まだ外が明るいという不思議。これには、SideMのグリーティングツアー広島公演でもそうだったなと過去の記憶がよぎりました。さて、福岡公演のセンターは大坪さんでした。CINDERELLA MASTERシリーズ第1段メンバー。アイマスのファンからアイドル役になったキャストとしては1人目になるのでは。実は別作品でもセンターを務められているので、若いのに経験豊富。MCパートで盛り上がった『好いとうよ選手権』は彼女の発案。アイデアマンでもあり、その場にいてくれるだけで不思議と安心感に溢れる存在。そんな彼女の「アイマスですよ!アイマス!!」の言葉は、静岡公演の佳村さんとはまた別のシンデレラガールズストーリーを感じるものとなりました。