HISTORY OF IM@S WORLD 2001-2019

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アイドルマスターの歴史を振り返ってみるブログです。

【イベントレポート】初めて1人でステージに立った日『THE IDOLM@STER MILLION LIVE! MILLION THE@TER GENERATION 04 & M@STER SPARKLE 06 発売記念イベント』

イベント詳細

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! MILLION THE@TER GENERATION 04 & M@STER SPARKLE 06 発売記念イベント
開催日:2018/02/25
    開場15:00 開演16:00
会 場:新宿BLAZE(東京都)
出 演:山崎はるか、伊藤美来、郁原ゆう、野村香菜子、浜崎奈々、渡部優衣

出演者感想まとめ


スタンディングで段差があるって素晴らしい

 最近のミリオンライブのリリースイベントで使用される会場は首都圏近郊という名の横浜ベイホール。今回は都内近郊となっていましたので、どの会場になるのかと思っていましたら、LTDシリーズの頃に使用されていた新宿BLAZEでした。キャパは横浜ベイホールの方が大きいものの、こちらは視界を遮る大きな柱が立っていますので、後方の整理番号の場合、ステージを眺るという意味合いでは新宿BLAZEの方に分があるのではないでしょうか。自身の番号は600番台。前方は埋まっていましたが、後ろの段差続いている奥の方が空いていましたのでそちらを確保。スタンディングで段差があるって素晴らしい。この番号で視界は良好でした。

 開演時間になり、前説の為にえいちPこと保坂さん登場。昨年ニコ生で放送されたゆくM@S くるM@Sでもお姿を拝見していましたが、恰幅がよくなられた様子。これまでのリリースイベントでも前説を担当されてきましたが、その当時を思い返しますと、太ったなと。(いきなり直接的的表現)前説の中で会場について振れられ、リリースイベントで新宿BLAZEを使用するのは2年ぶりとのこと。確かに最近は横浜ベイホールが使用されることが常習化していたように思います。横浜ベイホールは良い会場であるとのフォローを入れつつ、新宿BLAZEは柱がなくて観やすいとネタにされていました。


リリースイベントらしく、曲の感想から語られました

 山崎さんの影ナレでのタイトルコールからスタート。長いタイトルでしたが、かまずにタイトルコールが成功。これを聞き、山崎さんのタイトルコールは安定感はともかくとして安心感があるなと実感していると、出演者の皆さんがステージ上に登場。リリースイベントらしく、まずは各曲についてそれぞれの感想を聞くことができました。

 渡部さんが歌う『Home is a coming now!』。明るい曲ではあるものの渡部さん自身が大阪出身ということもあって哀愁を感じるのか、泣けてくるとのこと。そして、歌詞の中でもその哀愁を感じさせる場面で、豚まんに辛子をつける内容が含まれているのですが、自分は苦手なのでつけないと話されていました。

 浜崎さんが歌う『WE ARE ONE!!』。「のーりーこ!」のコールはスタッフさんだけでなく、浜崎さん自身の声も入っているという裏話が。最初に浜崎さんが「のーりーこ!」と言ったものの、スタッフの方からの指摘でのり子がのり子に言っているとのことでNGに。そして、浜崎さんとして撮り直されたそうです。

 野村さんが歌う『ムーンゴールド』。この曲を貰ったときに感動された話をされました。良い曲を貰ったなと感じてはいましたが、やはり当人としてもそうだったみたいでした。リハでの綺麗な歌声が話題となり、その歌声に対して山崎さんが「歌ってるの野村?」と思ったと。そして楽屋に戻ると、いつものにぎやかな野村に戻ってしまうのでした。

 最後に山崎さん・伊藤さん・郁原さんが歌う『Princess Be Ambitious!!』。ゲーム収録楽曲はゲームの製作時間が重なるので、去年の夏には既に収録されたそうです。ここで話題になったのが、伊藤さんのダンスがかわいいという話。渡部さんが自分の振り確認の動画よりも、伊藤さんの動画を観ていたと言うほど。伊藤さんはハードルを上げないで欲しいと言われていましたが、これを聞き、注視しようと心に決めたのでした。


アウトオブシアターデイズ

 アウトオブシアターデイズのコーナーへ。このコーナーは、3つの連なったボックスの中から、『どこで』『何を』『誰が』が書かれた紙を引き、そのお題にあった内容で『誰が』で引かれた役をそれぞれが演じるというもの。

<図書室で逆立ちしながら七尾百合子が一言>
 皆から可愛く締めて欲しいと言われていたものの真逆のトップバッター。逆立ちで筋トレしているところをプロデューサーに見られてしまい照れるというシチュエーションで可愛くまとめられました。

<朝、ベッドの中でお料理しながら二階堂千鶴が一言>
 このよく分からないシチュエーションで、セレブの間ではやっているというコロッケを作り出す千鶴さん。布団の中がパン粉で充満してしまいそう。このシチュエーションそのものより、「朝、ベッドの中で」に引っ掛かった様子の山崎。一体何を妄想したのやら。

<プロレスのリングで筋トレしながら春日未来が一言>
 お題がプロレスということで、のり子を巻き込む未来。一緒に筋トレを始め、最後はのり子がコールで無理やり締めることに。筋トレの最中だったのか、山崎さんが膝をぶつけてしまい、一旦ステージをはけられました。

<スケートリンクで商売しながら福田のり子が一言>
 今度は奈緒を巻き込むのり子。ノープランでグダグダ展開になっている最中に、えいちPの指示の声が会場に聞こえてきたり、山崎さんが話の途中で帰ってきたりと、意図しない笑いが生まれていました。

<道頓堀でミリシタをしながらエミリー・スチュアートが一言>
 電子遊戯が苦手なエミリーが仕掛人様に助けを求めるという正統派な一言。道頓堀感はなかったのですが、本来望まれているのは、こういうもの。それがなかなか出てこないのがミリオンライブなのか。

<宇宙船の中で勉強しながら横山奈緒が一言>
 無重力の中、九九の勉強(七の段)を始める奈緒。『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』の2番の途中だったか歌の裏で計算しているのですが、それをとっさに引用するとは、素晴らしい。

 用意されていた内容そのものは各アイドルに関連したものでしたが、それがシャッフルされて、それぞれカオスな状況での一言となりました。


セットリスト(全5曲)

M01:Home is a coming now! 披露数:初披露
   M@STER SPARKLE 06(18/02/07)より

   作詞:伊福部崇
   作曲・編曲:伊藤賢
   歌:渡部優衣

M02:WE ARE ONE!! 披露数:初披露
   M@STER SPARKLE 06(18/02/07)より

   作詞・作曲:藤本記子
   編曲:福富雅之
   歌:浜崎奈々

M03:ムーンゴールド 披露数:初披露
   M@STER SPARKLE 06(18/02/07)より
   作詞:中村彼方

   作曲・編曲:松田彬人
   歌:野村香菜子

M04:Princess Be Ambitious!! 披露数:初披露
   THE@TER GENERATION 04(18/01/31)より
   作詞:藤本記子

   作曲:新田目翔
   編曲:福富雅之
   歌:山崎はるか、伊藤美来、郁原ゆう

M05:Brand New Theater! 披露数:15回目
   THE@TER GENERATION 01(17/07/26)より
   作詞:モモキエイジ

   作曲:佐藤貴文
   編曲:EFFY
   歌:出演者全員


 1曲目『Home is a coming now!』。アップテンポでありながら、間奏部分も早口でしゃべらなくてはならないという高カロリーな曲。最後の方はさすがに辛そうだったように感じられましたが、この曲を最後まで歌いきること自体が凄い。こってこてな大阪テイストが全面にでているだけあって、ダンスの振りにもそれが反映。お笑いの方がステージに上がる際に、拍手しながら前に出るところが取り入れられていたりしました。パフォーマンスしている側にとってはどっと体力が持っていかれる曲ではありますが、観ている側にとってはただただ楽しくもなんだか泣ける、大阪テイストてんこ盛りな曲でした。

 2曲目『WE ARE ONE!!』。『求ム VS マイ・フューチャー』のように観客側も参加して盛り上げる曲。ライブハウス規模でも大盛り上がりですが、さらに人が増えることによって、また新たな光景が作り出せるのではないかと期待を感じさせる内容でした。浜崎さんが曲紹介の際に一緒に振りをして欲しいと話されていまして、「ウィーアーワン」のところで、こぶしを前に出し、そのこぶしを胸に当て、最後に人差し指を立てて腕を天にかざす。「ナンバーワン」のところで、こぶしに戻し上げた腕を回して、再び人差し指を立てるという一連の流れ。これがライブを繰り返していく中でどうなっていくのやら。

 3曲目『ムーンゴールド』。バイオリンの音色から始まるという、初っ端から気品が感じられる曲。歌うと泣きそうになると野村さんが話されていましたが、それを堪えながら情感を込めて歌われていました。今回のライブでは唯一のスローテンポな曲ですので、それだけに照明演出が凝られていた様に感じました。この曲の内容に合わせた演出で、この規模の会場だからこその近距離で見せるものだったと思いますので、今後大きな会場になったときに、どう演出が変わるのかというのも見どころになってくるなと感じました。

 4曲目『Princess Be Ambitious!!』。左から伊藤さん・山崎さん・郁原さんの並び。ダンスはゲームのものが踏襲されていて振りが多く、魅せ所も多いので、魅せ方を知っている伊藤さんは、決めるところは決める、可愛く見せるところは表情でも魅せるといった、メリハリのある動きを見せていました。この点については昔から叩き込まれているのだろうなと思うばかり。山崎さんはミリラジでまだダンスの振りを覚えられていないと話されていましたが、なんとか間に合わせて来られたようです。郁原さんは先月に続いてのリリイベ、難度の高いダンス、ご苦労様でした。


初めて1人でステージに立った日

 最後はいつも通り『Brand New Theater!』で締めくくられました。その前にこのイベントについての感想を話されていたのですが、浜崎さんが1人で歌うのが今回初めてだったことを話されていました。これまではソロ曲でもダンサーさんがついていましたし、ソロで歌う機会があったLTP・LTHのリリイベには参加されていなかったのです。そういえば、のり子のソロ曲が収録されていたLTP07、LTH05のリリイベに自分は参加していたので、ここにきてようやくソロ曲が聴けたのだなと気付かされました。そう考えますと、あの時聴けなかった歌声が今日聴けたのだと、なんだか急に感慨深くなってしまったのでした。

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